2015年 11月 21日
池波正太郎関連巡り |
浅草に立つ ♪デレレーン
まずは隅田川沿いにちょっと歩いて、
待乳山聖天(まつちやましょうでん)傍にある
池波正太郎生誕地碑を訪ねる。
浅草の喧騒から少し入っただけなのに割と静かなところであった。
ついでで聖天も見聞、
観光向けパフォーマンスなのか、日々の生業なのかわからんけど
職人のおっちゃんたちが
畳をこさえてたのがなんとも情感を高める。
聖天からてくてく20分ほど歩き、
台東区立中央図書館内の池波正太郎記念文庫へ。
生前の書斎がそのまま移設されているとかで、
時代小説の人というイメージからすると
和室で書いてたのかなと想像しがちだけど、
「和室だと捗らないとき、寝転がって寝てしまうから駄目」
ということで洋室なのが笑える。ヽ(´ー`)ノ
これが無料なのだから都民はいいよなあ。
まずは隅田川沿いにちょっと歩いて、
待乳山聖天(まつちやましょうでん)傍にある
池波正太郎生誕地碑を訪ねる。
浅草の喧騒から少し入っただけなのに割と静かなところであった。
ついでで聖天も見聞、
観光向けパフォーマンスなのか、日々の生業なのかわからんけど
職人のおっちゃんたちが
畳をこさえてたのがなんとも情感を高める。
聖天からてくてく20分ほど歩き、
台東区立中央図書館内の池波正太郎記念文庫へ。
生前の書斎がそのまま移設されているとかで、
時代小説の人というイメージからすると
和室で書いてたのかなと想像しがちだけど、
「和室だと捗らないとき、寝転がって寝てしまうから駄目」
ということで洋室なのが笑える。ヽ(´ー`)ノ
これが無料なのだから都民はいいよなあ。
by johnnyc
| 2015-11-21 00:00
| 雑記